「家族の歴史と心理学」

1970年生まれ。

家計譜の制作会社に勤務しファミリーアイデンティティの構築を目指して

家族と家族問題の研究をしている。

（近世、中世の郷土史研究、日本の精神性と民族文化の研究）

これまで２９年間に亘り家族と向き合いながら現実に即した家族問題の

解決の為にむけて家族療法家マレーポウエンの文献をはじめその他、

様々な研究を取り入れ、一般社団法人家系研究所の理事として全国で

公演・家族カウンセリング活動を行っている。

自らの研究に確信を得て更に各地各宗派の住職、神主、心理カウンセラーと

コラボしてコミュニティの場を作り、地域活動として終活、家族問題の

学習会を展開している。