モーニングセミナー講師紹介
    第1174回9月29日(土)
    浜松西倫理法人会 会長
    (株)ジー・ディー・エス 代表取締役
    矢野 剛一 氏
    第1173回9月22日(土)
    三島市倫理法人会 会長
    (有)きもののむらき 代表取締役
    木村 英治 氏
    第1172回9月15日(土)
    静岡市倫理法人会 会員
    フラクタル心理カウンセラー
    内藤 ようこ 氏
    第1171回9月8日(土)
    NPO法人開発教育Funclub 代表
    アース(明日)カレッジ校長
    静岡市校長会事務局長
    肥田 進 氏

ニュース&トピックス

会員スピーチ
    「ハイは、喜んで」
    静岡市倫理法人会 幹事
    株式会社コトブキ観光 代表取締役
    佐野 聡
「子どもの未来を変えるうごきづくり」

 ~のびのび朝ストレッチ~

須賀雄一氏

沼津市倫理法人会 会員
うごきづくり 代表

須賀 雄一(すが ゆういち) 氏

うごきづくりを作るまでの経緯、実際に
行っている運動の一部をご紹介します。



講師インタビュー

2015年6月に沼津市倫理法人会の会員になられた、
うごきづくり代表の須賀雄一さんにお話を伺いました。

- 11月18日に三島市倫理法人会で講話されましたね。

倫理法人会では初めての講話でした。
しかし前職の時から、仕事で人前で話す機会が多くありました。

小学校や中学校の生徒や、その保護者の前で話をしていました。
身体の痛みが何故出るか、睡眠や食べ物の摂取の仕方などについてです。
子供が対象の時は、子供向けの内容、話し方に変えます。

今の仕事でも人前で話すことを続けています。

須賀-04

- 須賀さんが起業したきっかけを教えてください。

先日の三島市のモーニングセミナーで動画をお見せしましたが、現在は小学校2年生で膝や腰が痛い子供がいたり、上体反らしがまともに出来ない子供がいたり、まともに走れない子供がいたりするのです。

そんな小学生が大人になり、年齢を重ねていった時に一体どんな姿勢をしているのか、とても気がかりですし、このままではいけないという気持ちになりました。

自分は元々小さな子供と関わるのが好きで、保育士になりたいと思っていました。整形外科にいた時も子供と関わるのは楽しいなと感じていましたし、その子供たちのためになる様なことをしたいとずっと思っていました。

一方、私自身スポーツが好きでした。「子供が好き」「スポーツ」「整形外科」の3つを掛け合わせて「うごきづくり」を立ち上げたというわけです。

この仕事を通じて、将来アスリートとなる子供を上手く育てるためのトレーニングを提供して行きたいと思っています。

・・・この詳細はモーニングセミナーで須賀さんから直接お話を聞いてくださいネ!

須賀-09

- 具体的にどんな「うごき」を子供に教えているのですか。

(パソコン画面の動画を見せながら)例えば、この飛び石を渡る動きですが、人間は脚の上に体重を乗せていくという動きを基本的にするのですが、痛みがある子供は重心を移動せずに脚だけで行ってしまったりするのです。

その結果、足から前に行こうとするので、着地した時に筋肉に力が入らず、この様に膝がぐらついたりするわけです。

(別の動画を見せながら)しかし、トレーニング後に同じ動作をさせると、身体も一緒に乗せていくので安定します。

こういう動きを遊びの要素を取り入れながら体験させてやるわけです。子供は楽しみながら、勝手に学んでいきますね。

(さらに別の動画を見せながら)また、これは「仮想断崖絶壁歩き」ですね。(笑)この様に足を広げて横歩きをするのですが、股関節の可動域が自然と広くなります。身体や姿勢が安定しない子供は、この動きをさせてもぎこちないのですぐ分かります。

子供から「やってみたい!挑戦したい!」という気持ちを引き出しながら、なおかつ身体が自然と動くようになっていくという仕組みを目指しています。

元になる理論はあるので参考にさせて頂いていますが、こうやったらもっと自分も子供も楽しいだろうなと思うアイデアを付加し、エクササイズを作っています。

・・・この詳細もモーニングセミナーで須賀さんから直接お話を聞いてくださいネ!

須賀-06

- 子供の体力が落ちた原因は何だとお考えですか。

1つは「家(うち)遊び」が外で出来るようになり、いわゆる「外遊び」が減ったことです。携帯ゲーム機が発達して子供たちは常に前屈みの姿勢になっています。

もう1つは「遊具の減少」です。回転塔や高さのある登り棒、アスレチックやゴンドラ形式のブランコなど、小学校や公園から減少しつつあります。

自分の母校の小学校にもアスレチックがあったのですが、老朽化もあり無くなってしまいました。それに代わるものがなく、残ったのは鉄棒や滑り台でなんとも寂しい限りです。

危険から学ぶことって結構あると思います。人間の身体は経験したものに反応する作りになっているので、如何に危険を経験しておくかが大事になってくると思います。

・・・この詳細はモーニングセミナーで須賀さんから直接お話を聞いてくださいネ!

須賀-01

- それでは12月5日(土)のモーニングセミナーのご講話、楽しみにしています。
本日はお時間を頂き、ありがとうございました。<インタビュー・小吹 真司>

 

講師プロフィール

静岡県立伊豆中央高等学校を卒業後、横浜リゾート&スポーツ専門学校(アスレティックトレーナーコース)へと進学。トレーナー学生時代は、社会人アメリカンフットボールチームへと実習に行きトレーナーの知識を学ぶ。
専門学校卒業後、静岡県駿東郡清水町柿田にある清泉クリニック整形外科入職し、年間3,000人以上のリハビリを担当。怪我後のスポーツ復帰に向けたリハビリテーションを行う。外部への活動も積極的に行き、近隣の小中学校での講話・水中運動の教室を開催した。
2015年に退職し、うごきづくりを設立。子ども達へ向けたうごきを変えるための体づくりトレーニングを提供している。
1987年6月12日生まれ。田方郡函南町在住。
2015年6月、沼津市倫理法人会 入会。

Facebook :うごきづくり https://www.facebook.com/ugokidukuri/?pnref=lhc