モーニングセミナー講師紹介
    第1164回7月21日(土)
    千葉県倫理法人会 京葉地区地区長
    株式会社グランデ浦安 代表取締役
    佐々木 照子 氏
    第1163回7月14日(土)
    浜松市南倫理法人会 会長 法人レクチャラー
    笑み社会保険労務士法人 代表
    鈴木 美江 氏
    第1162回7月7日(土)
    静岡県倫理法人会 普及拡大委員長
    株式会社浜松白洋舎 代表取締役
    杉原 徳彦 氏
    第1161回6月30日(土)
    浜松北倫理法人会 会長 法人レクチャラー
    エイチ・スマイル株式会社 代表取締役
    袴田 敦志 氏

ニュース&トピックス

会員スピーチ
    「ハイは、喜んで」
    静岡市倫理法人会 幹事
    株式会社コトブキ観光 代表取締役
    佐野 聡
「微差大差」

鈴木秀幸氏
浜松市南倫理法人会 会長
有限会社アイ・シー・サービス
代表取締役

鈴木 秀幸 氏

自分が倫理で何を学び、何を実践し、
どう変わったかを話したいと思います。


 

講師インタビュー

浜松市南倫理法人会の会長を務めて2年目に入られた
鈴木秀幸さんにお話を伺いました。

― 微差大差というタイトルに込められた意味は何でしょうか。

ちょっとした習慣を少しだけ変えて来たことで、
長い間には蓄積になって色々変化が起きるのだなと、
最近、改めて感じる事があるのです。

「積小為大」という言葉もあるし、普段だったら
やらないことを、ちょっと努力してやってみると、
それが積み重なって違った結果を生む気がします。

静岡県倫理法人会の袴田会長が平成28年度スローガンに
「1mmの挑戦」と掲げたのと同じ意味だと思います。

先日も23:00過ぎに台風被害の立会いに来て欲しいとの
連絡が入り、普段だったら「別の日にして下さい」と断って
しまう所を「では、行きます」と受けてやってみたところです。

鈴木秀幸-15

― 鈴木秀幸会長と言えば「ハガキの100日実践」ですよね。

ハガキは昨年の8月6日からやっていまして、今日で407日
続いています(2015年9月15日現在)。

時刻と枚数は決めていませんが、起きたらすぐにやります。
昨日のことを思い出して、感謝の気持ちを込めて書きます。

ハガキとトイレ掃除はとにかく毎日やっています。
ゴミ拾いは毎日ではないですけど、意識してやっています。

何故やり始めたかというと、倫理を素直に実践し続けていると
本当に幸せになり良くなるのかどうかを自分で確かめてみた
かったからなのです。

でも、倫理の小冊子を見て1,800日以上続けている人がいる
ことが分かり、自分は足元にも及ばないと改めて思いました。

どれだけやっても終わりというものがないですね。
常に上を目指して、一生勉強だなと思います。

最近では誰に送ったかを手帳に記録しています(写真左)し、
写真を撮り、画像データとしてiPadに残しています(写真右)。

鈴木秀幸-12 鈴木秀幸-13

― ハガキの実践を通じて、どんな変化があったのでしょうか。

ハガキを毎日書いていますが、毎日書く時に気持ちが違うし、
やり始めた時と現在とでは、机に向かった時の気持ちが全然
違います。

そういう今までは全く気付かなかった自分の心の変化が、
日々重ねていくことで、自分でよく分かる様になりました。

それから直接は関係ないかも知れませんが、事実なので言いますと
身内の中に良いことが起こりました。

6年間ずっと働かずに家にいた、義理の弟が働き始めたのです。

きっかけは、ある会社の社長から
「お米を配達する仕事なんだけど、定年で辞める人がいるので、
 代わりになる人はいない?」
と私に相談があったことでした。

そういえば、義理の弟は運送屋にいたし、配達なら彼でも
出来るかも知れないと思いましたが、紹介して良いものか
私の中で迷いもありました。

事情を話し面接をお願いすると、その社長は
「鈴木さんが言うなら面接してあげるよ。
 まずは本人に働く気があるかを聞いてくれ」
とのこと。本人に確認すると「働く気はある」と。

それで面接する事になりました。

後日、その社長から
「最初の1時間は自分から何もしゃべらなかったので、
 こちらもやりにくかったけれども、しゃべれば
 いい子じゃないか。大人しくて、真面目で。
 ウチで教育するから来てくれればいいよ」
と言って下さったのです。

3週間後、彼が働き始めました。朝は洗車から始まります。
11月で寒い朝です。私は3日も持たないだろうと思っていました。
それが1ヶ月続き、3ヶ月続き、もうじき1年続くことになります。

今までの彼は内向的で人見知りが激しい性格だったのです。
それが人が変わった様に明るくなりました。

とにかく人前に出るのが嫌なタイプだった彼から、最近
「生きがい感じる」「やりがいを感じる」という前向きな
言葉が出てくる様になったことが、不思議でならないのです。

今では洋々として朝起きだして、仕事に行くらしいです。
義理のお母さんも大変喜んでくれていて、感謝されます。

昨日も偶然その社長にお会いしましたので、
「(義理の)弟を雇ってくれてありがとうございます」
と、改めてお礼を言いました。

その方は会うといつもにこにこしているし、
とにかく教育が素晴らしいですね・・・

・・・この続き、詳しい話はモーニングセミナーで
   鈴木秀幸さんから直接お話を聞いてくださいネ!

鈴木秀幸-17

― 鈴木さんは野球をやっていたのですよね。

高校のときから野球を始めました。
野球が大好きで部活は野球と決めていたのですが、
中学のときは野球部がなかったのです。

ポジションはピッチャーです。他のメンバーとは違う
別メニューを黙々とこなさなくてはならず、孤独です。
どこか倫理の実践に似ているような気がします。

倫理に関わって、この5年間本当に良い事が沢山ありました。

その1つが、50歳で初めて甲子園のマウンドに立ったことです。
まさか人生でこんなことがあるとは夢にも思いませんでした。
高校時代からの夢が現実になったのですから。

マスターズ甲子園と言う、高校野球のOBの大会があるのです。
最初に出場した時は48歳でした。予選にも出ていませんでした
ので、当然試合には出れず、1塁の走塁コーチで終わりました。

みんなで憧れの甲子園のグランドに立つ。
そんな雰囲気は味わえましたが、胸にくすぶるものが残りました。

その帰りにある方と、こんなやり取りをしました。
「鈴木さんはピッチャーだったんだからやっぱり投げたいよね」
「そりゃあ、投げたいです」
「また、ここへ戻って来よう」

そこから私は一念発起をし、トレーニングを始めます。・・・

・・・この続きもモーニングセミナーで
   鈴木秀幸さんから直接お話を聞いてくださいネ!

鈴木秀幸-02

夢は、執着やこだわりを無くした時に叶うものだと思います。
決して自分の力で叶えたものではなく、周囲の方に叶えさせて
もらったのだと、最近特に思うのです。

- それでは10月3日(土)のモーニングセミナーのご講話、楽しみにしています。
  本日は雨の中、貴重な時間を頂き、ありがとうございました。<インタビュー・小吹 真司>

講師プロフィール

1962年 3月  浜松市生まれ
1976年10月  父の転勤で埼玉に転居
1977年 4月  埼玉県立川越高校入学
        野球部投手として高2秋ベスト8
1984年 4月  株式会社ムトウ(現 株式会社スクロール)入社
1992年 7月  株式会社ムトウ(現 株式会社スクロール)退社
1992年 9月  東京海上代理店研修生
1995年11月  保険代理店 秀和オフィスとして独立
2006年 4月  有限会社アイ・シー・サービスとして法人化 現在に至る。

倫理暦)
2009年 7月  浜松市南倫理法人会 入会
2010年 9月  浜松市南倫理法人会 幹事 拝命
2011年 9月  浜松市南倫理法人会 専任幹事 拝命
2014年 9月  浜松市南倫理法人会 会長 拝命 現在に至る。

ホームページ : 有限会社アイ・シー・サービス http://www.hoken-ics.com/