モーニングセミナー講師紹介
    第1174回9月29日(土)
    浜松西倫理法人会 会長
    (株)ジー・ディー・エス 代表取締役
    矢野 剛一 氏
    第1173回9月22日(土)
    三島市倫理法人会 会長
    (有)きもののむらき 代表取締役
    木村 英治 氏
    第1172回9月15日(土)
    静岡市倫理法人会 会員
    フラクタル心理カウンセラー
    内藤 ようこ 氏
    第1171回9月8日(土)
    NPO法人開発教育Funclub 代表
    アース(明日)カレッジ校長
    静岡市校長会事務局長
    肥田 進 氏

ニュース&トピックス

会員スピーチ
    「ハイは、喜んで」
    静岡市倫理法人会 幹事
    株式会社コトブキ観光 代表取締役
    佐野 聡
「倫理を学んで」

榎田敏雄氏
一般社団法人倫理研究所 法人レクチャラー
静岡県倫理法人会 中部地区地区長
株式会社エノテック 代表取締役

榎田 敏雄 氏

モーニングセミナーに参加して6年余り、参加の動機から大勢の方との出会いによって学ばせて頂いた事を中心に体験談をお話します。



 

講師インタビュー

法人レクチャラーであり、静岡県倫理法人会 中部地区地区長の榎田敏雄さんにお話を伺いました。

― 今回の講話ではどんなお話を中心にされるのでしょうか?

倫理を学ぼうと思った最初の気持ちは、たぶん皆さん一緒ではないかと思うのです。

何かこれをきっかけに自分が変わりたい、自分を成長させたい、自分に変化を起こしたい・・・
そういう想いがあって倫理に参加をしたのではないでしょうか。

それを突き詰めると「純情(すなお)」になると思います。まず純情になることを学ぶ、
まずハイの実践を行う、ここから色々なことに繋がっていくことを講話ではお伝えしたいです。

榎田-03

― 榎田さんが倫理に入会したころはどんな様子だったのでしょうか。

私は2代目で、父よりこの工場(会社)を引き継ぎました。

自分たちの製品を作って東京や名古屋に売りに行くことから始めて、日本全国に販路を拡げて
いくことをしておりました。お陰様で国内の業界では「機械の榎田」という名前を知らない人が
いないくらいにまでなることが出来ました。ここまではとても順調でした。

ところが日本全体の景気がだんだん悪くなり、とどめはリーマンショックでした。

志太倫理法人会が立ち上がったのは、そのとても景気の悪い時期でした。

銀行の人をはじめ周囲の人からは「この時期に倫理の活動などしている場合ではないだろう」と
冷ややかな視線を浴びせられました。しかしそういう時こそ「何かを変えよう、変化を起こそう」
と思いました。それまでの私は、夜更かし夜遊びが当たり前の生活でしたから。(笑)

最初は3~5名くらいで会場設営から役員朝礼までやりました。
自分でやると決めたものですから、出張以外は週に一度必ず通う様にしました。

倫理そのものは母が家庭倫理の会に入っていたし、そのうちに父も母の影響で勉強を始めて
最終的には「静波実践部」という分科会の長まで務めました。私自身は会のイベントに時々
参加させられていましたので、倫理の活動そのものには抵抗がなかったですね。

榎田-08

― 2014年に静岡県倫理法人会の普及拡大委員長を務められました。

普及拡大委員長のお声が掛かりましたが、何も内容を分からず、まずは素直に引き受けました。

志太倫理法人会からは、初めて静岡県の役員になりました。
静岡県と単会を繋ぐパイプ役になれたのも大きかったと今では思います。

まず県下の20単会全てのモーニングセミナーに参加させて頂きました。
殆ど初めて行くところばかりでしたので、刺激も頂いたし勉強にもなったし、
新しい人との出会いもありましたし、良いことづくめでした。

『俺が俺がの「我(が)」を捨てて、お陰お陰の「下(げ)」で生きろ』
『役を知り、役に徹して、役を越えない』

この2つは倫理を学んでいるとよく言われることですが、やはりお陰様でという気持ちで
行動することが大事なんじゃないでしょうか。

普及拡大には、モーニングセミナーに出る様に積極的にPRして仲間を増やすやり方と、
皆さんの職場を明るく元気にするために活力朝礼を勧めるやり方と2通りあると思います。

私は普及拡大委員長というお役を、単純に会員を増やす役割ということではなく、
倫理に触れて「お陰様の心」を持って純情(すなお)になる、倫理経営が出来る人を
どれだけ仲間として増やせるか。自分に対する修行みたいなものだと捉えていました。

榎田-01

― 榎田さんは、いわゆる「倫理体験」を体験されたことがございますか?

東海北陸方面長(当時)の那須さんに、会う度に言われたことがあるのです。

「榎田さんは静岡県の普及拡大委員長のお役を受けて、
 凄いことになっているのでしょうね、会社も家庭も!」

私は「お陰様で忙しくやらせて頂いています」としか答えませんでしたが、
確かにお役を受けてから会社も家庭もよく回るようになっていたのです。

自慢話やこじつけに思われると心外なのですが、確かに倫理体験はあります。

もう5年以上前になりますか・・・

たまたま夏の暑い日に、母がお墓に花の水を替えに行くと言ったのですが、夏バテで
行くことが出来ませんでした。じゃ夏の間だけでも自分が行くよと私が言ったのです。
最初は軽い気持ちで墓参りを始めたのですが、これは私に墓参りに行けとのサインな
のだなと捉えました。

とにかく出張に行ったり雨降りでない限りは、毎朝必ず会社に来る前にお墓に行って、
お花の水を替え、お線香をあげて来るのですね。しばらくは何も起こりませんでした。

ところが、ある月末に会社の運転資金として2,500万円がどうしても必要な事態に
陥ってしまったのです。機械が売れなくては入って来るアテもありません・・・・

・・・・・ この続きはモーニングセミナーで榎田さんから直接お話を聞いてくださいネ!

榎田-09

- それでは9月5日(土)のモーニングセミナーのご講話、楽しみにしています。
  本日は貴重なお時間を頂き、ありがとうございます。<インタビュー・小吹 真司>


講師プロフィール

1951年3月31日 静岡県牧之原市勝俣 出身
【会社歴】
1969年(S44年) 有限会社榎田鉄工所(現株式会社エノテック)入社
1993年(H 5年) 株式会社エノテック 代表取締役就任
【倫理歴】
1997年(H 9年) 静岡市倫理法人会 入会
2009年(H21年) 志太倫理法人会 移籍
2012年(H24年) 一般社団法人倫理研究所 法人レクチャラー 拝命
        志太倫理法人会 副会長 拝命
2014年(H26年) 静岡県倫理法人会 普及拡大委員長 拝命
2015年(H27年) 静岡県倫理法人会 中部地区地区長 拝命

ホームページ : 株式会社えのきだ http://www.enokida-jpn.com/index.html