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富士山単独登山について

影山 真太郎 静岡県倫理法人会 MS委員長
株式会社健康住宅 専務取締役

影山 真太郎


本年度、静岡市倫理法人会から県へ出向しております、静岡県倫理法人会 MS委員長の影山真太郎です。

今日は会員スピーチという事で、先月の28日に行なった富士山単独登山についてお話させて頂きたいと思います。

今年に入り、大井弘一さんに影響されて登山をするようになり、静岡市の奥座敷、南アルプスの茶臼岳・上河内岳に大井さん達と登ったのが8月14~15日。天候悪く、眺望には恵まれませんでしたが、登頂した事が自信になりました。

富士山には10年くらい前に登って以来、今回が3回目の挑戦でしたが、南アルプス登山で自信をつけたので楽勝かと思われたのですが…自然の驚異を目の当たりにしました。

前日に富士山のお天気を調べたところ、午前中はA判定でバッチリ、午後からお天気が崩れるような予報でした。
私のフェイスブックをご覧になられた方はご存じかと思いますが、雲海を下に見る富士山五合目からの眺めは最高でした。

ところどころ立ち止まり、カメラで撮影しながらゆっくりと登っていくと、富士山7合目のあたりから雲の動きが速くなってきて風も出てきました。

正直、山の天気がどの程度になったら引き返したらよいかの判断がつかなかったのですが、私より前に4人組の登山者が登っていたので大丈夫だろうと思い、そのまま山頂目指して登って行きました。

倫理法人会ではセブンアクトというものを富士高原研究所(通称 富士研)で教わりますが、その中の3番目に
『3.気づいたことは即行即止、間髪いれずに実行を』
というものがあります。
判断の基準となる分岐点というか、限界というのは人によってそれぞれなのでは?と会員スピーチの原稿を考えていてふと思いました。
ですので、今回の富士登山も、引き返す限界点が分からなかったのは経験不足ゆえ。仕方ない事なんじゃないかなぁと自分に言い聞かせてます。

故事に『虎穴に入らずんば 虎児を得ず』というのがあります。意味は、危険を避けていては大きな成功もあり得ないという事の例えですが、他人が避ける道を行くのが成功を得られるのではないでしょうか?もっとも命の危険を犯し、家族、友人や周りの人を心配させる今回のような事は避けなければなりませんね。

これからも経験を積み、即行即止する判断が出来るように精進したいと思います。
これで会員スピーチを終わります。ご清聴ありがとうございました。

(平成28年10月15日 経営者モーニングセミナーにて)
ホームページ:株式会社健康住宅 公式サイト http://kenkoujuutaku.net/