モーニングセミナー講師紹介
    第1232回11月16日(土)
    (株)関西商事 代表取締役
    静岡市倫理法人会 青年委員長
    玉山 太郎 氏
    第1231回11月9日(土)
    (株)瀬戸大同 代表取締役
    瀬戸旭倫理法人会 相談役
    加藤 太伸 氏
    第1230回11月2日(土)
    株式会社Cocoro fit 代表取締役
    竹原 義人 氏
    第1229回10月26日(土)
    静岡市倫理法人会 女性委員長
    ローズ社会保険労務士事務所 代表
    髙橋 真由美 氏

ニュース&トピックス

会員スピーチ
    「入会し、10年目に入りました」
    静岡市倫理法人会 相談役
    株式会社SHISEI 専務取締役
    劔持 光江
 
ライバルは自分の心にいる

齋藤 佳代 静岡市倫理法人会 広報委員長
静岡塾SK株式会社 代表取締役

齋藤 佳代


これまで、静岡、富士中央、清水で担当させていただきました「講話」でも、前回の新年の会員スピーチでも申し上げました通り、一貫して私が掲げるテーマは、「トレードオフを超える」永久平和(絶対平和)の追求です。そしてそこには、「誠意ある人間関係は」という主語を付けております。

実は、まさに今、皆様に告白させていただきますが(影山会長と個人的には予告させていただいている方もいますが)、私は来年の春に予定されています市議会議員選挙に挑戦する準備を具体的に始めました。門出の区切りに、1月31日(日)朝10時~グランシップの会議室1101で初回集会を開きます。フェイスブックで、1月31日に予定されています山登りを辞退させていただきましたのは、グランシップが1月のこの日、この時間しか空いていなかったので、そうさせていただきました。これは、決して、31日の会合があるから、山登りを我慢したのでは、ありません。

この日この時間しか、会場が空いていなかったから、山登りを断念したわけです。つまり、事情による物理的な結果で、これは、決して、トレードオフには当たりません。つまり、他の日に当てることも可能であったわけです。

そして「選挙」。

これは、勝つか負けるかのトレードオフの最たるものではないか、と、皆様思われるかもしれません。しかし、選挙でも私は、「誠意ある人間関係は、トレードオフを超える」を貫き通すつもりでいます。時間も労力もかかります。むしろ、選挙結果にかかわらず、私は選挙に出るというプロセスをも含めて、あるべき政治の在り方を、皆様と考え、共有して参りたいと思っています。

例えば、フィギアスケートのまおちゃん、私は彼女がフィギアスケートをしているシーンを…あれは、中学か高校の時だったと思いますが、テレビで見た時、この子はフィギアスケートをするために生まれて来たのではなかろうか、と思ったほど、感動しました。

他には、野球の長島茂雄選手、監督や一郎選手、サッカーの中田選手等、もはや、誰も争おうとも思えない域にまで自分を訓練することが、「トレードオフを超える」極意だと思っています。どう訓練するかと言いますと、最終的には、「自分との戦い」であり、自分以外の人間との戦いにはならなくなります。

誰かを蹴落とすとか、誰かから、何かを奪うという概念では無いからです。公職である政治家を目指す以上、私は、誠心誠意、「トレードオフを超える」概念を貫けるまでの人間になる努力を続けます。

倫理法人会にいらっしゃる皆様は、自分に厳しく、「共に学び、共に楽しみ、共に良くなる」概念を共有する向上心溢れるお仲間ですから、「自分との戦い」という孤独も乗り越えることの出来る「誠の友」だと思っています。また、だれてしまった時も気を引き締め合う、お互いに「良くなる」ことが出来る先生方だと思います。

例えば、毎週土曜日、欠かさず遅れず朝5時半にいらっしゃる影山会長をはじめとする幹事の皆様、毎週日曜日に日本平清掃実践を続ける影山真太郎さんには、私は学んでいます。

有言実行、そして続ける、ということの素晴らしさに、いつも襟を正され自己反省を促されます。

支え合うというのは、そういうことだと思います。それが出来る仲間を増やすことが、そのまま会員拡大に繋がるのでしょう。これは私の自前団体「静岡塾」にも当てはまることです。

素直に謙虚に、私も自分の役割を果たしていくつもりです。

宜しくお願い致します。

(平成28年1月16日 経営者モーニングセミナーにて)
ホームページ:静岡塾 公式サイト http://www.shizuokajuku.jp